- ()
-
1
SK00203
千里遠望。SK00202と同趣向の撮り方だが、雲が違うので同じ方角の連続した写真ではない。
1990(平成2)年以降
不明
-
2
SK00202
千里中央遠望。左の突起が千里ライフサイエンスセンタービル、中左の四角いシルエットが千里朝日阪急ビル。するとこれは朝日で、島熊山あたりから東に向けて撮っている。
1990(平成2)年以降
新千里東町
-
3
SK00201
新千里西町外回り線(二丁目)。写っている車種から撮影時期を推定。季節は冬~春先。
1987(昭和62)年以降
新千里西町
-
4
SK00200
桃山公園・春日大池の南端から北を向いて。手前に大きな白い穂を出しているのはパンパスグラス(シロガネヨシ)。季節は秋~冬か。
1980年代(昭和55〜平成元年)頃
桃山台
-
5
SK00199
ナンキンハゼの紅葉越しに見上げる千里中央公園展望台。
1980年代(昭和55〜平成元年)頃
新千里東町
-
6
SK00198
千里中央公園か。この落葉はアカガシワ。
1980年代(昭和55〜平成元年)頃
新千里東町
-
7
SK00197
千里南公園(牛ヶ首池東側)から、竹見台公団高層棟方面。ツツジサツキが咲いているので5月前後。
1980年代(昭和55〜平成元年)頃
津雲台、竹見台
-
8
SK00196
雪に見舞われた千里南公園梅林(牛ヶ首池東側)。背後は竹見台公団高層棟。
1975〜80年代(昭和50〜平成元年)頃
津雲台
-
9
SK00195
北町三丁目戸建住宅街。太陽の塔、エキスポタワー、展望台に加え、阪大医学部病院が遠景に加わっている。
1993(平成5)年〜2002(平成14)年
新千里北町
-
10
SK00194
建替が進む北町三丁目戸建住宅街。展望台、太陽の塔やエキスポタワーも見える。
1990(平成2)年
新千里北町
-
11
SK00193
千里中央地区センタービル前の「ステンレスの林」を背景に。お友達とゆっくり買物を楽しむ。高麗者の姿がしだいに増えてきた頃。
1986(昭和61)年以降
新千里東町
-
12
SK00192
千里中央公園だろうか?木立ちの向こうは明るくなっていて池があるようだ。
不明
不明
-
13
SK00191
ホワイティうめだ(1987年にリニューアルされ梅田地下街から改称)。1990年の大阪花博に合わせて「美化」が試みられ、長年親しまれた新聞売店が立ち退きになることへの署名運動を行っている。博覧会のたび、梅田では「美化」が行われてきた。
1990(平成2)年6月
梅田
-
14
SK00190
ホワイティうめだ(1987年にリニューアルされ梅田地下街から改称)。1990年の大阪花博に合わせて「美化」が試みられ、長年親しまれた新聞売店が立ち退きになることへの署名運動を行っている。博覧会のたび、梅田では「美化」が行われてきた。
1990(平成2)年6月
梅田
-
15
SK00189
新千里北町三丁目戸建街越しに、新千里東町桜ヶ丘住宅+公団高層棟を望む。建替前の桜ヶ丘住宅は4階建で、右にスターハウス型住棟も写っている。
1990年代(平成2〜11年)頃
新千里北町
-
16
SK00188
北千里小学校の専用歩道橋。同校は児童数の急増に応えるため、古江台河(左)に校舎用地を、青山台側(右)に校庭用地を確保し、専用歩道橋で幹線道路(千里3号線、千里北通、三色彩道)をまたぐ特殊な立地になっていた。この写真はSK00036、SK00119の定点になっている。
1987(昭和62)年〜1999(平成11)年頃
青山台
-
17
SK00187
南千里駅前を東に向いて。手前に並んでいるのは路上駐車の群れ。中央分離帯のワシントンヤシもまだ背が低い。右は公社の佐竹台メゾネット。写っている車種から撮影時期を推定。
1987(昭和62)年以降
津雲台、佐竹台
-
18
SK00186
土曜の午後の千里中央。セルシー前か。
1983(昭和58)年
新千里東町
-
19
SK00185
語らいのひととき。千里中央地区センタービル前。
1970〜80年代(昭和45〜平成元年)頃
新千里東町
-
20
SK00184
セルシーをクローズアップ。階上の看板には「レジャーセンター」の文字。右上にボウリングのピンの形も見える。ピエロのイラストはセルシーのキャラクター。「セルシーホール」ではラジオ番組の収録なども多数行われた。
1972(昭和47)年〜1980(昭和55)年頃
新千里東町
- ページ
- 1
- 2
- 3
- >
- >>
- (表示は20件ずつ)