項目 | 内容 |
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ID | T_00216130 |
タイトル | 洲到止渡し場 |
撮影年 | 2016(平成28)年5月1日 |
撮影場所 | 豊中市大島町3丁目 |
内容・説明 | 渡し場はもとは八幡宮の南側、用水路を板橋で渡ったところにあったと伝わっています。対岸に渡ると大坂と西宮を結ぶ中国街道にでることができた。船着き場は地形の変化に合わせて移動していた可能性もあるとのこと。 大正9年(1920)阪急神戸線が開通し神崎川駅ができたためここに移り、当時は往復2銭で通えたといいます。 昭和10年(1935)神洲橋の完成で公設の渡し舟は廃止となりました。 資料 〇「とよなか歴史・文化財ガイドブック」75頁 〇豊中市史資料集 4、168頁 |
提供者 | 地域フォトエディター |
二次利用 | 許可 (表示・非営利・改変禁止) |
公開日 | 2024-08-10 |
キーワード | 船着き場跡 渡し場跡 |
分類 | まちなみ,交通,社寺・祭り,歴史・記録 |
位置 (撮影対象) |
34.741013,135.459686 |
ページURL | https://hokusetsu-archives.jp/dbs/page?id=T_00216130 |