項目内容
ID T_00216150
タイトル 庄本浜船着き場跡・常夜燈
撮影年 2016(平成28)年5月8日
撮影場所 豊中市庄本町1丁目
内容・説明 庄本では猪名川に橋が架けられる昭和の初めまで、対岸の尼崎の戸ノ内へは船で渡っていました。この渡し場は「津戸の中道」、地元では京街道と呼ばれる古くからの道の上にあります。高槻芥川・吹田・西宮をつなぐ中継地として、往来も多かったと推測できます。
資料
〇「とよなか歴史・文化財ガイドブック」73頁
〇豊中市史資料集 4、125頁
提供者 地域フォトエディター
二次利用 許可 (表示・非営利・改変禁止)
公開日 2024-08-10
キーワード 船着き場跡 渡し場跡
分類 まちなみ,交通,社寺・祭り,歴史・記録
位置
(撮影対象)

34.741032,135.459671

ページURL https://hokusetsu-archives.jp/dbs/page?id=T_00216150